まるこのジャニヲタ記録

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伊野尾慧くんについて

 

伊野尾慧くんといえばそうです。

我が自担でございます。

 

 

先日後輩(ジャニーズWESTの濵田担)と某青い鳥にて会話をしてる中で、後輩が濵田くんについて4つのジャンルにわけて熱弁してきたんですね。

それがおもしろくておもしろくて。

おもしろいことは真似したくなる!それが人間の性でございますよ!

 

…というわけで、伊野尾くんをいくつかのジャンルに分けてみましょうのコーナーです!

シャンシャンシャーン!!

 

 

①伊野尾慧くん

言わずと知れた、Hey! Say! JUMPのメンバーの1人。

2016年は「めざましテレビ」「メレンゲの気持ち」など、様々なレギュラー番組を獲得し、さらに「そして、誰もいなくなった」では日下瑛治を熱演し、その迫真の演技で視聴者を魅了したのは、今でも記憶に新しいだろう。

ちなみに彼は「戦う書店ガール」でも “日下” を演じ、ファンの間では

戦う書店ガール→日下くん

そして、誰もいなくなった→日下さん

などと呼び分けすることもあった。

話を戻します。

さらにさらに今年2017年5月20日には、初映画出演で初主演となる「ピーチガール」も公開される予定で、彼の今後の活躍に益々期待を膨らませている。

 

 

②いのちゃん

これは一言でまとめると

 

可愛い!!

 

いのちゃんは可愛いんです(真顔)。

 

とにかく可愛いのが、いのちゃんである。

が、しかし、時として爆イケモテ王子いのちゃんに変身することもあるので要注意だ。

 

別名:ちゃん

 

 

③イノオケイ

その甘いFaceからは想像し難い、男の色気がダダ漏れの彼。

2016年は、彼の登場頻度が高かったように思える。(SODA、Mgirl、装苑、an・an など)

刺激が非常に強いため、家族の前で彼の姿を広げることはあまりオススメしない。

筆者は、部屋で1人ニヤニヤしながら眺めるのがお決まりコース。

 

 

④伊野尾

かわいいかわいい伊野尾慧の裏に隠された、ブラックな一面の持ち主。

昨年の9月には、某女優とのシンガポールでの密会が報道され、多くのファンの動揺を招いた。

ファンの動揺がやっと落ち着いてきた頃に今度は女子アナとの熱愛報道??

 

しかも二股!???

 

 

おいおい伊野尾さん、前の報道から9週間しか経ってませんよ????

 

 

こんな感じでファンを再び混乱させる彼。

活躍を見せてくれるのは非常に嬉しいし、売れれば報道の一つや二つ出てくるだろうとは分かっていたが、もうしばらくは平穏な日常を送らせてほしいものである。

 

 

 

 

 

こんな感じですかね!

この記事、そしてこれからブログを書いていくにあたって、読者様に述べておきたいことがあります。

自分、ジャニヲタ自体は小4からゆる〜く続けておりますが、伊野尾くんに関しては担歴1年にも満たないクソド新規です。

これ違う!!という点などございましたら遠慮なくコメントお願いします

ただ自分、ガラスのハートの持ち主なので、あまりキツく言われると心が号泣します☺️

 

さて!今日も1日伊野尾くんを拝みつつ、残ってる宿題に取り掛かりましょうかね!