Hey! Say! JUMP と ジャニーズWEST
どっちも大好きなグループ
平均年齢もほぼ同じ
そんな彼らの共通点と、相違点をまとめてみようと思う
まず、双方に共通する点は何か
とりあえず基本情報からまとめると
・メンバー全員20代(2017年現在)
・大人数グルーブ
というところだろうか
グループの性格を見てみると
・歌唱力が高い
JUMPで言うと、薮、山田、個人的に髙木もかなりの歌唱力の持ち主だと思っている。
対してWESTは下積み時代が長かったせいか、歌唱力が平均的に高いように思える。
中でも桐山、小瀧、濵田の3人は、声色、テクニック、感情表現ともに抜群の実力を持っていると、最近私の中で話題だ。
・メンバーの半分が楽器経験者
これは、JUMPの場合はバンドバージョンの曲も出しているし、コンサートなどでもお披露目する機会が多々あるのでわりと有名なのではないかと思う。
一方でWESTについては、最近知ったのだが意外にも楽器を弾けるメンバーが多い。
JUMPとWESTの共演している少クラはないものかと必死になって探したところ、なんと裕翔くんのドラムとありたかのボーカルの横で濵ちゃん、元ジュニアの中田大智くん、照史くんがギターやベースを弾いていたのです…個人的に髙木桐山のコンビが大好きなので、夢の共演にかなり驚きました。
話を戻して、他にも中間、重岡、神山が楽器を弾けるようである。
コンサートなどでお披露目はしてないのだろうか…
・全員に個性がある
これは共通点と言うには少し違うかもしれないが、ファンから見ればどちらも各々の個性がはっきりしてるので入れさせてもらった。
・トーク術に長けている
JUMPにしろWESTにしろ、MCコーナーやバラエティでの話が実におもしろい!
世間話のような感覚で、まるで男子高校生の会話を覗いているかのように次々と話題を変えていくJUMP。
さすが関西!ボケとツッコミがはっきりしていてオチもしっかりあるWEST。
どちらも見ていて楽しいし面白いので、トークを見ている私は終始ニヤニヤしている。
このように、JUMPとWESTには共通点がいくつかある。
次に相違点についてまとめる
・揃えるダンス
事務所の後輩グループに負けないよう、JUMPはダンスを武器にしよう!となったそうだが、9人という大所帯でばっちり揃っているダンスは本当に圧巻だ。
秋のMステで披露したRWMは、全員が全員綺麗すぎて、何回巻き戻したことか。
JUMPのぴったり揃ったダンスを見慣れてしまうと、他のグループのダンスの多少のズレがよく見えてしまうので恐るべしHey! Say! JUMP。
・良くも悪くも格差社会
我々JUMP担の最大の悩みといったらこれであろう。
メンバー全員が均等にメディアに出ない!
絶対エース・山田を筆頭に知念、中島、有岡、八乙女、髙木、伊野尾は個人や何人かでレギュラー番組を持っているし、ドラマや映画の出演も多い。
そのおかげで
『あの子かっこいい!山田くん?Hey! Say! JUMP?じゃあ調べてみよう!』
となってファンが増えていく。結果オーライじゃないか。
まあそれもそうかもしれないが、JUMP担としては薮、岡本のメディア露出を増やして欲しいと願うばかりである。
2016年は今までに比べれば個人での仕事も増えたかもしれないが、もっともっと増やして欲しい…世間様に薮ちゃんの意外とボケなところ、圭人こそ大天使ちゃんだってところ、もっと知って欲しい…
今年は10周年yearだから、去年よりも全員がたくさんテレビに出てくれることを心より願っています
文字数がやばいのでWESTの話に移ろう
WESTの特徴
・全員横一列での活動
ジャニーズWESTのデビューまでの道のりは省略させてもらうが、デビューしてからしばらくは4+3の状態が続いていたものを、最近では自分たちの力で完全な7の状態に保っている。全員が横並びで活動するんだ!という強い意志が、今のジャニーズWESTを作っていると思うと、猛烈に感動する。
・7人中6人がシンメ
シンプルに凄いと思う。どのメンバーの組み合わせでも楽しいが、シンメがくると心なしかいつもより興奮してしまうのはジャニヲタの宿命だろう。
シンメが大好き!!という人にはぜひジャニーズWESTを勧めてあげたいものである。
シンメ最高!!
文字数やばいですね!ここまで読んでくださった方がもしいれば、本当にありがとうございます。
これからも似ているようで似ていない、素敵な素敵なHey! Say! JUMPとジャニーズWESTのことを応援していこうと思います!!
これ違う💢💢💢って点があればなんなりと…☺️
伊野尾慧くんについて
伊野尾慧くんといえばそうです。
我が自担でございます。
先日後輩(ジャニーズWESTの濵田担)と某青い鳥にて会話をしてる中で、後輩が濵田くんについて4つのジャンルにわけて熱弁してきたんですね。
それがおもしろくておもしろくて。
おもしろいことは真似したくなる!それが人間の性でございますよ!
…というわけで、伊野尾くんをいくつかのジャンルに分けてみましょうのコーナーです!
シャンシャンシャーン!!
①伊野尾慧くん
言わずと知れた、Hey! Say! JUMPのメンバーの1人。
2016年は「めざましテレビ」「メレンゲの気持ち」など、様々なレギュラー番組を獲得し、さらに「そして、誰もいなくなった」では日下瑛治を熱演し、その迫真の演技で視聴者を魅了したのは、今でも記憶に新しいだろう。
ちなみに彼は「戦う書店ガール」でも “日下” を演じ、ファンの間では
戦う書店ガール→日下くん
そして、誰もいなくなった→日下さん
などと呼び分けすることもあった。
話を戻します。
さらにさらに今年2017年5月20日には、初映画出演で初主演となる「ピーチガール」も公開される予定で、彼の今後の活躍に益々期待を膨らませている。
②いのちゃん
これは一言でまとめると
可愛い!!
いのちゃんは可愛いんです(真顔)。
とにかく可愛いのが、いのちゃんである。
が、しかし、時として爆イケモテ王子いのちゃんに変身することもあるので要注意だ。
別名:ちゃん
③イノオケイ
その甘いFaceからは想像し難い、男の色気がダダ漏れの彼。
2016年は、彼の登場頻度が高かったように思える。(SODA、Mgirl、装苑、an・an など)
刺激が非常に強いため、家族の前で彼の姿を広げることはあまりオススメしない。
筆者は、部屋で1人ニヤニヤしながら眺めるのがお決まりコース。
④伊野尾
かわいいかわいい伊野尾慧の裏に隠された、ブラックな一面の持ち主。
昨年の9月には、某女優とのシンガポールでの密会が報道され、多くのファンの動揺を招いた。
ファンの動揺がやっと落ち着いてきた頃に今度は女子アナとの熱愛報道??
しかも二股!???
おいおい伊野尾さん、前の報道から9週間しか経ってませんよ????
こんな感じでファンを再び混乱させる彼。
活躍を見せてくれるのは非常に嬉しいし、売れれば報道の一つや二つ出てくるだろうとは分かっていたが、もうしばらくは平穏な日常を送らせてほしいものである。
こんな感じですかね!
この記事、そしてこれからブログを書いていくにあたって、読者様に述べておきたいことがあります。
自分、ジャニヲタ自体は小4からゆる〜く続けておりますが、伊野尾くんに関しては担歴1年にも満たないクソド新規です。
これ違う!!という点などございましたら遠慮なくコメントお願いします
ただ自分、ガラスのハートの持ち主なので、あまりキツく言われると心が号泣します☺️
さて!今日も1日伊野尾くんを拝みつつ、残ってる宿題に取り掛かりましょうかね!
ご挨拶
はじめまして!まるこ と申します
早速ですが自己紹介!CHARAー!!
名前:まるこ
性別:♀
種:人間
住処:オフトゥン
人間歴:17年7ヶ月
担当:伊野尾慧、小瀧望(敬称略)
似ている動物:ラクダ
……とまあ、なんの面白味もない人間です!
一応ジャニーズを好きになったのは小学4年生のときで、まあ途中で紆余曲折を経ましたが、無事に今もジャニヲタ、続けさせていただいております!パンパカパーン!
自分の語彙力の無さ、文章力の無さ、などなど!
ブログを書くことに関する能力が足らん!
重々承知済みでございます!
ですので
好きなことを好きなときに好きなように
これをモットーにこれから書いていきますので、勉強や仕事の合間、CMの間、トイレ待ちの間、などなど
お時間あるときに少しでも読んでいただけたら幸いです☺️
拙い文章の羅列でしかないとは思いますが、某ワカチコさんの名言『ちっちゃいことは気にすんな』でございます
私のお気に入りの一枚でご挨拶とさせていただきまする(^ヮ^=)
Twitterもやってますので、よかったら繋がってください♡